東芝、「量子」で挑む高速取引
事業化へ金融庁に登録検討 製造の技術力生かす

2019/11/26付
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日本経済新聞 朝刊
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東芝が超高速で売買を繰り返すヘッジファンドの登録を検討している。量子技術や独自のアルゴリズムを使って、外国為替の裁定取引で利益を狙う超高速マシンを開発した。新技術は金融機関に売り込むだけではない。自ら高速取引業者となり、自己資金で試験運用を始める計画だ。金融とテクノロジーを融合するフィンテックが加速するなか、日本の製造業が持つ技術力が生かされるようになれば、金融業が勢いを取り戻すきっかけになる。…

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