白鵬、取り口荒々しく きょうにも43度目V

2019/11/22付
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日本経済新聞 朝刊
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荒々しい取り口だった。立ち合いで白鵬は遠藤を左から張ると、右は肘打ちのようなかち上げを顎の辺りに見舞った。さらに間髪を入れず右、左からの張り手。これでバランスを崩した相手を難なく仕留めた。

「まず起こして攻めたかった。最終的にははたき込みになった」と淡々と振り返った。まわしを与えると、うまさを発揮する遠藤。相手の持ち味を封じる狙いだが、顔面付近へのかち上げ、張り手といった手荒な攻めは、以前に横綱…

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