評価損、米中摩擦が火種
<決算ランキング 海外編>(1)4~9月増・減益額 大型М&A、業績の重荷

2019/11/20付
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日本経済新聞 朝刊
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米中貿易摩擦が火種となり、世界の企業業績が失速している。時価総額の上位5000社について2019年4~9月期の連結純利益を集計したところ、油田サービス大手の米シュルンベルジェなど巨額の評価損を計上した企業が目立った。超低金利下での大型M&A(合併・買収)や未上場企業への投資の一部が、ここにきて業績の重荷になりつつある。

シュルンベルジェは原油安で収益見通しが下がり、127億ドル(約1兆4000億…

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