地銀、不良債権処理費2倍 中小の経営悪化で
4~9月、7割が減益・赤字

2019/11/20付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

地方銀行の苦境が続いている。上場する78の地銀・グループの2019年4~9月期連結決算について、18年に巨額の赤字だったスルガ銀行を除いてみると、不良債権の処理費用が前年同期の2倍以上になった。リーマン・ショック後に支援を続けた中小企業の経営難が響いた。7割にあたる56行が最終減益か赤字で、事業の改革を進める必要性が高まっている。

投資用不動産向け融資で不祥事があったスルガ銀は18年4~9月期に…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]