大鵬薬品、中国で抗がん剤発売 来年中 大腸がん向け

2019/11/19付
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日本経済新聞 朝刊
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大塚ホールディングス傘下の大鵬薬品工業は抗がん剤を中国で2020年中に発売する。大腸がん向けで既に複数の治療を進めている患者の生存期間を延ばすのに利用する。このほど中国の国家薬品監督管理局から承認を取得し、発売に向け体制を整える。

発売するのは「ロンサーフ」で、日本では14年に厚労省から製造販売承認を取得しており、米国や欧州でも発売している。大腸がんでの承認取得は中国で73カ国・地域目となる。日…

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