収益・社会貢献 どう両立

2019/11/17付
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日本経済新聞 朝刊
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企業評価額が100億ドル(約1兆900億円)を超える「デカコーン」と呼ばれる存在になった今も、タン・フイリン氏は起業時の理念を事あるごとに強調する。グラブは社会問題の解決を目的とする「社会的企業」であるとさえいう。

短期間に急成長できたのは、無論こうした理念を維持できたからだけではない。共同創業者のアンソニー・タン氏と二人三脚で、規模拡大に必要な手を冷徹に打ち続けてきたためだ。創業から2年後には…

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