「一帯一路」けん制 米日豪が新構想
新興国インフラ開発に認証 対中不満取り込み狙う

2019/11/17付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

中国の広域経済圏構想「一帯一路」をけん制する米日豪の新構想が動き出した。インド・太平洋地域を中心にインフラ事業の中身を見極め、問題なければお墨付きを与える仕組み。過剰債務の代償としてインフラ権益を奪う「債務のワナ」などを使った中国の勢力拡大に歯止めをかける狙い。お墨付きを得られれば中国以外からも資金調達などが容易になり、インフラ案件の適正化が進むと期待している。

「インフラ版のミシュランガイド」…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]