香港GDP減、通年も 1.3%減見通し、長引くデモで消費低迷深刻

2019/11/17付
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日本経済新聞 朝刊
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【香港=木原雄士】政府に対する抗議活動が続く香港経済の落ち込みが深刻になってきた。香港政府は15日、2019年の実質域内総生産(GDP)伸び率が1.3%のマイナスになるとの見通しを発表した。通年のマイナス成長はリーマン・ショック後の09年以来10年ぶり。米中貿易摩擦に加え、デモ長期化による社会の混乱が景気減速に追い打ちをかける。

政府は8月時点で通年の成長率見通しを0~1%としており、大幅に下方…

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