3メガ銀、次の稼ぎ頭不在 4~9月最終減益
個人向け苦戦 海外、収益増見通せず

2019/11/15付
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日本経済新聞 朝刊
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3メガバンクの2019年4~9月期の連結決算が14日出そろった。低金利や投資信託販売の減少で、個人と中小企業部門の苦戦が目立つ。スマホ取引の浸透でATMや店舗のコストが重荷で、各社は店舗網の再編を急いでいる。成長が期待できる海外事業は収益の弱含み懸念が出てきた。肝心の新たな稼ぎ頭は不在で、デジタル時代の銀行像は模索の途上だ。

「(店舗統廃合など)計画通りのスピードで良いとは思っていない」。みずほ…

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