春秋

2019/11/14付
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日本経済新聞 朝刊
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「新しき御代(みよ)ことほぎて八重桜」。安倍晋三首相が4月、東京の新宿御苑であった「桜を見る会」で披露した句だ。参加者は年々右肩上がりで、今年は約1万8千人、予算の3倍を超える5500万円を出費した大がかりな花見である。気持ちも高ぶっていたのだろう。

▼ところが、この行事、先週末以降、にわかに問題視された。安倍首相が自らの後援会関係者を数多く招いて、便宜を図っているのではないか、との疑念である。首…

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