なお尾を引く「1.67%試算」 記者の目

2019/11/14付
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日本経済新聞 朝刊
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向松祚氏が一躍有名になったのは2018年12月に「ある重要機関が18年の成長率を1.67%と内部試算した」と発言してから。共産党中央や政府の公式見解への異論が封じられる中での発言が注目された。今回「成長率は6%もないと思うが、議論すらさせてもらえない」とこぼした。

向氏が強調したのは私有財産の保障、法治、公平な競争環境。構造改革の本丸といえる課題だ。共産党も必要性を認めつつ、独裁と相いれない面が…

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