通貨安誘導、米は警戒 制裁対象のリスクも

2019/11/13付
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日本経済新聞 朝刊
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【バンコク=岸本まりみ】タイ中央銀行によるバーツ高の抑制策は、通貨安誘導への監視を強める米政権から「為替操作国」とみなされ制裁対象となるリスクもある。米財務省は5月に公表した半期為替報告書で、為替操作している疑いがあるとしてシンガポール、マレーシア、ベトナムの東南アジア3カ国を新たに「監視リスト」に指定した。

タイの18年の対米貿易黒字は190億ドルに上り、タイも監視リスト入りする可能性がある。…

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