パート厚生年金「従業員50人超」軸
厚労省、適用拡大へ調整 中小企業の支援策焦点

2019/11/13付
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日本経済新聞 朝刊
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パートなど短時間労働者への厚生年金の適用拡大に向け、政府は対象企業を現在の「従業員501人以上」から「50人超」に広げる案を軸に調整に入る。新たに65万人が加入する見込みで、公的年金の給付水準を底上げできる。一方、中小企業は保険料負担が増し、経営が悪化する懸念がある。パートで働く人が多い小売業などは慎重な姿勢を崩しておらず、決着には流動的な部分もある。

厚生労働省は与党や関係団体との調整を本格化…

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