量子暗号の実用化へ前進 米中先行、日本追う
官民で機密保護強化

2019/11/13付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

光の粒子を使って情報をやりとりする量子暗号(総合2面きょうのことば)の実用化に向けた動きが世界に広がってきた。現在の暗号技術なら簡単に解読してしまう量子コンピューターが現実味を帯び、機密保護の抜本的な強化に迫られたからだ。国家を挙げて取り組む中国や米国が先行しているが、日本も官民を挙げて巻き返しを図る。

インターネットなどで広く使われる暗号は、従来のコンピューターでは短時間で解けない数学の問題を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]