「GSOMIA」失効迫る 日本は静観、米は圧力
日米韓防衛相、17日会談へ 歩み寄る機会少なく

2019/11/12付
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日本経済新聞 朝刊
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日本政府は23日午前0時に迫った韓国との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限を前に、静観の構えを続けている。協定破棄を懸念する米国は韓国に政府高官を相次いで派遣し圧力をかける。韓国側には日本が輸出管理の厳格化を撤回するのを条件に、協定破棄をやめる妥協案を探る動きはある。日本は応じない構えだ。

17日にはタイのバンコクで日韓、日米韓の防衛相会談を予定する。失効期限まで日韓が歩み寄る機会は…

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