ホンダ「自前CASE」重荷
今期6%最終減益 費用、稼ぐ力奪う 円高や部品不具合も

2019/11/9付
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日本経済新聞 朝刊
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ホンダは8日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比6%減の5750億円になると発表した。6%増の従来予想を700億円引き下げ一転減益となる。減益は2期連続。円高・ドル安に加え、部品の不具合に伴い生産台数を抑える影響が出る。クルマづくりの抜本改革に挑んでいるが、先進技術「CASE」の開発競争は収益への大きな負担だ。

「米国や中国では前年度を上回る販売を目指すが、為替や国内の部品供給…

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