コーヒー豆、17%高 レアル上昇、産地乾燥響く

2019/11/9付
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日本経済新聞 朝刊
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コーヒー豆の国際価格が上昇している。指標のアラビカ種のニューヨーク先物(期近)は1ポンド109セント前後と4カ月ぶりの高値だ。10月中旬の直近安値に比べ17%高い。最大生産国ブラジルの通貨レアルが対ドルで上昇したことで、輸出が鈍りコーヒー豆の需給が引き締まるとの思惑から投機筋の買いが膨らんだ。

同国の財政赤字の削減期待でレアル相場が上昇しコーヒー豆高につながった。10月中旬の1ドル=4.1レアル…

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