社会保障再考 菊池馨実著 個人を支援する仕組み提唱

2019/11/9付
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日本経済新聞 朝刊
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社会保障といえば、すぐ連想するのは年金や健康保険、介護保険、生活保護あたりだろうか。いずれにしても国民が働けなくなったときや、病気で多額の治療費が必要になって困ったときなどに助けてくれる仕組みとのイメージだ。

一般的には高齢者ほど社会保障からの給付を多く受けるようになる。若いうちはその費用を負担するばかりで不満が募る。おまけに少子化によって支え手は減っていくのだから、制度の将来を不安視する向きは…

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