半導体基板で印刷成功 東大など センサー製造、IoTに力

2019/11/10付
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日本経済新聞 朝刊
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東京大学の竹谷純一教授らは有機材料を印刷する技術を使い、半導体素子を製造するための基板(ウエハー)を大面積で高品質に作ることに成功した。センサーなどの部品を安く大量に生産する有力な方法になるとみている。東大発のベンチャー企業、パイクリスタル(千葉県柏市)が事業化を検討している。

研究グループは電気を通す有機材料を使い、品質のよい半導体結晶の作成を目指している。インクをノズルから出す印刷技術を応用…

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