和田誠さん イラストレーター 素朴な装丁 映画にも愛

2019/11/8付
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日本経済新聞 夕刊
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「ポスターを作る人になりたい」

そう決心したのは高校2年の時だと語っていた。グラフィックデザインやイラストレーションという言葉さえも知られていない時代、多摩美術大学の図案科から、デザイン会社のライトパブリシティに入り、道を切り開いた。1960年、たばこ「ハイライト」のパッケージデザインで世に出る。ポスターや装丁の仕事は終生続けた。

デザイン業界が若かった時代の回想は名著「銀座界隈ドキドキの日々」…

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