金融情報流出、日本で急増 被害1兆円の試算 カード番号は倍増、対策急務

2019/11/8付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

サイバー攻撃で金融に絡んだ個人情報の流出が日本でも急増している。民間調査によれば、2019年上半期(1~6月)でみるとクレジットカード番号の流出は約9万件となり、前年同期に比べて2倍近くに増えた。銀行のネットバンキングサイトを偽装し、口座番号や暗証番号を盗むフィッシング詐欺も増えている。被害額は1兆円とも試算され、巧妙な手口への対策が急務だ。

かっこ(東京・港)は通販サイトの不正対策を手がけてい…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]