銘柄診断東海カ、一時8%安 業績底入れ期待薄れる

2019/11/8付
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日本経済新聞 朝刊
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7日の東京株式市場で東海カーボン株が大幅反落。一時、前日比92円(8%)安の1039円まで下落し、約2カ月ぶりの安値を付けた。6日に2019年12月期の業績予想を下方修正。電気炉製鋼向け部材の黒鉛電極は、顧客の在庫調整が米中貿易摩擦で長引いている。下方修正は今期2度目で、業績底入れへの期待感が薄れ、機関投資家らを中心に売りが膨らんだ。

終値は5%安の1078円だった。売買代金は前日と比べて3倍に…

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