フィリピン中銀総裁「米利下げで緩和圧力」 追随なければ通貨高の恐れも

2019/11/8付
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日本経済新聞 朝刊
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【ニューヨーク=後藤達也】フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は日本経済新聞社のインタビューに応じ、「米連邦準備理事会(FRB)の利下げは他国の金融政策に緩和圧力をかけている」と述べた。新興国が追随して利下げしなければ、投資マネーが新興国に向かい通貨高を招く恐れを指摘した。

フィリピン中銀は今年3回利下げし、金利は4.75%から4.00%に下がった。18年に原油価格や食料価格が上昇し、計1.75%利…

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