米、パリ協定離脱通告 手続き開始 大統領選でも争点に

2019/11/5付
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日本経済新聞 夕刊
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【ニューヨーク=大島有美子】ポンペオ米国務長官は4日、地球温暖化防止のための国際枠組み「パリ協定」から米国が離脱するための手続きを開始したと発表した。米国は二酸化炭素(CO2)排出量で中国に次ぐ世界2位で、欧州など各国がパリ協定に残るよう働きかけていた。

米政府は4日、国連に離脱を正式に通告した。ポンペオ氏は声明で、パリ協定で米国の企業や労働者が「不公平な経済的負担」を強いられると指摘。化石燃料…

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