福島第1、大雨に冷や汗 水位上昇で汚染水増加 決まらぬ処分法、迫る期限

2019/11/3付
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日本経済新聞 朝刊
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台風や豪雨のたびに、東京電力福島第1原子力発電所で発生する汚染水や浄化後の処理水のリスクが注目を集める。処理水は薄めて海に流せば安全上問題ないとされるが国内外で理解を得られず、政府は処分法を決められずにいる。タンクが満杯になる2022年まで猶予はない。

海外の目厳しく

10月25日、大雨は地下水となり福島第1にも入り込んだ。地下水は建屋とつながる配管を通すトンネルなどを通って入り建屋内の水位が上昇…

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