文科省研が技術の未来像
35年、量子計算が実用化 40年、月・火星で基地建設

2019/11/2付
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日本経済新聞 朝刊
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2035年に実用的な性能を持った次世代計算機「量子コンピューター」が実現し、40年に月や火星で宇宙基地を建設する――。こんな未来の科学技術の予測を文部科学省の科学技術・学術政策研究所がまとめた。専門家約5300人への調査などを基に2040年の未来像を描き、約700の科学技術が普及する時期などを分析した。政府は分析結果を科学政策の議論に役立てる。

同研究所は「科学技術予測調査」の報告書を1日公表し…

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