ポジション原油底入れ 減産見極め
重い上値 産油国の姿勢ばらつき

2019/11/2付
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日本経済新聞 朝刊
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軟調な原油価格が底入れの時期を探っている。米中両国の貿易摩擦で世界経済が減速し、需要は鈍る。サウジアラビアなど主要産油国が12月の会合に向け、減産強化を検討するとの思惑が下値を支える。ただ産油国により減産の姿勢はばらつく。上値の重い相場は、産油国の足並みがそろうか見極めたいとする投資家の心理を映し出す。

国際指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は日本時間1日の時間外取引で…

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