業績悪化、だからこそ株高

2019/11/5付
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日本経済新聞 朝刊
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企業の4~9月期決算発表が佳境を迎えている。株式市場関係者に、とりわけ強い印象を残したのは日本電産に違いない。業績が悪化するのに株高になったからだ。

10月23日、同社は2020年3月期の連結純利益が前期比10%減の1000億円にとどまると発表した。22%増を見込んでいた従来予想を350億円も引き下げた。

24日、同社株は一時、失望売りにさらされた。だがその後は買い優勢に転じ、年初来高値の更新も…

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