緩和期待のつなぎ留め腐心 日銀決定会合
マイナス金利「深掘り可能」 政策運営綱渡り続く

2019/11/1付
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日本経済新聞 朝刊
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日銀は31日の金融政策決定会合で、政策金利の先行き指針(フォワードガイダンス)を将来の利下げ含みの内容に修正した。米中の緊張緩和や堅調な内需を背景に追加緩和は見送ったが、緩和に前向きな姿勢を改めて強調するためだ。限られる緩和カードは温存しながらも市場の緩和期待をつなぎ留めたい――。指針の修正にはこうした日銀の思惑がにじむ。(総合2面参照

決定会合後の日銀の記者会見。緩和に前向きな「姿勢」と実際…

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