マイナス金利で金バブル 理論価格15%超え 中銀・ETFも加担

2019/11/3付
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日本経済新聞 朝刊
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金価格の割高感が強まっている。実勢価格は、米実質金利などをもとに算出した金の理論価格を15%上回り、約8年ぶりの差となった。金の割高感をけん引しているのは、中国やロシアなど新興国の中央銀行と2003年に誕生した上場投資信託(ETF)の買いだ。両者合計の買いは10年で約30兆円に達し、保有時価は過去最高に迫る。貿易戦争による不確実性の高まりやマイナス金利の広がりが需給を引き締め、金相場の過熱につな…

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