特許切れ薬、値下げ促進 後発品シェア8割で薬価改定
厚労省、開発強化も狙う

2019/10/28付
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日本経済新聞 朝刊
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厚生労働省は特許が切れた医薬品の公定価格(薬価)を下げやすくする仕組みを作る。対象は同じ成分の後発薬が出た医薬品だ。後発薬(総合・経済面きょうのことば)への置き換えが80%になった時点で、厚労省が診療報酬制度に基づいて先発薬の薬価を下げる方向だ。先発薬の価格は後発薬の2倍以上のものもある。医療費の抑制に向け値下げを促す。特許切れの先発薬に収益を頼る中小・中堅の製薬企業に再編を促す可能性もある。

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