日本ガイシ、8年ぶりの国内拠点稼働 岐阜・多治見 「5G」普及向け増産 整え

2019/10/26付
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日本経済新聞 地域経済
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日本ガイシは25日、岐阜県多治見市で半導体製造装置向け部品の新工場の操業を始めた。石川工場(石川県能美市)が2011年に稼働して以来8年ぶりの国内生産拠点になる。次世代通信規格「5G」の普及やモバイル機器の高度化に伴う半導体需要の拡大をにらみ、増産体制を整える。

大島卓社長は同日の式典で「半導体の市況はすでに底入れしており、中長期的に需要は伸びる」と強気の見通しを示した。新たなNGKセラミックデ…

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