ぼくたちの地方創生(1)熱海よみがえらせた男 リノベ駆使、地元巻き込む

2019/10/22付
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日本経済新聞 地域経済
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観光地として知名度は高いが、さびれていた静岡県熱海市が活気づいている。インバウンド(訪日外国人)のほか、若い女性を中心に個人客が増え、宿泊客数はここ数年300万人超とV字回復を遂げた。新たな客層の呼び込みを引っ張るのが、まちづくり会社「machimori」の代表、市来広一郎(40)だ。

宿泊客数は1960年代半ばに年間約530万人に達した。両親が銀行の保養所の管理人だった市来にとって、幼いころの…

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