サプライヤー、再編加速

2019/10/22付
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日本経済新聞 朝刊
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日本の完成車メーカーは高度成長期に系列を形成した。安価で良質な部品を安定して調達できる半面、固定的な取引慣行で競争が進まない負の側面もあった。

日産自動車は1999年にカルロス・ゴーン元会長を招いて以降、系列の解体に踏み込んだ。複数の部品メーカーを競わせることでコスト削減を進めた。

一方、トヨタ自動車は系列の仕組みを維持してきた。CASE対応を迫られるなかで、系列内で重複する事業を再編する動きが…

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