儀式は持続と変化の象徴 即位の礼を考える 京都産業大名誉教授・所功さん

2019/10/19付
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日本経済新聞 朝刊
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――近代以降初の退位後に迎える即位の礼です。

天皇の終身在位を制度化してきた従来とは、雰囲気が全然違います。実務にたずさわる人々から聞いたことですが、一昨年あたりから準備に入れたそうです。儀式というものはハレの当日だけでなく、物と人をそろえる準備が大変なんです。今回はスケジュールが立てやすかった。関係者にとって大きなことです。形式は平成の踏襲になりますが、儀式は継続性を重視します。そこに至る準備…

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