川重の総合経営「4割引き」評価 算出価値下回る時価総額 市場、非効率さを懸念

2019/10/19付
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日本経済新聞 朝刊
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川崎重工業に株式市場が厳しい視線を向けている。9月末に2020年3月期の業績予想を引き下げ、続いて公表した22年3月期までの3カ年の経営計画では、造船や鉄道など不振部門のてこ入れ策が注目されたが「新味に乏しい内容」との見方が多い。同じ複合事業体の日立製作所などが経営改革を進めるなか、総合重工の存在意義を問い直す声が続く。

20年3月期の連結純利益は前期比9%減の250億円と、38%増の380億円…

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