トルコ、米と合意 持続性懸念も シリア軍事作戦停止

2019/10/19付
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日本経済新聞 朝刊
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【イスタンブール=岐部秀光、ワシントン=中村亮】トルコのエルドアン大統領は17日、同国を訪れた米国のペンス副大統領と会談し、シリア北部でのクルド人勢力への軍事作戦の停止で合意した。シリアでの暴力拡大が深刻な人道危機を招く最悪の事態は避けられた。しかし、トランプ政権による唐突な軍撤退の発表に端を発した混乱は中東に大きな傷痕を残した。合意の持続性への懸念も根強く、かりそめの停戦には危うさもひそむ。

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