雪・風は対策も「まさか雨に…」 JR、リスク洗い出し急務 航空に再評価の機運

2019/10/19付
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日本経済新聞 地域経済
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北陸新幹線が試練を迎えている。台風19号の影響で車両や線路設備に被害が出て、ようやく25日に運転再開することが決まったが、当面は全体で通常の8割程度の本数しか運行できない見通しだ。北陸新幹線の存在意義は、太平洋側の災害リスクを想定して日本海側にも高速鉄道網を確保することにあったが、今回自らがリスクを露呈した。代替手段を探す旅客が東海道新幹線や航空便といったライバルに流れ始めている。

乗客累計400

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