ポジション金堅調、透ける景気懸念
銅に比べ割高感鮮明に

2019/10/19付
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日本経済新聞 朝刊
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金価格が底堅く推移している。17日に英国政府と欧州連合(EU)が離脱条件で合意した。米中も通商問題で部分合意に達し、金融市場の過度な混乱を警戒するムードはひとまず和らぐ。ただ米中両国を中心に、世界の景気が減速するとの不安感は拭えない。経済活動の先行きを示す銅は上値が重い。安全資産とされる金を手放せない投資家の心理が透ける。

国際指標のニューヨーク先物は日本時間18日夕の時間外取引で、1トロイオン…

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