インフルエンザ 細胞が増殖防御 東大、仕組み解明

2019/10/21付
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日本経済新聞 朝刊
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東京大学の一戸猛志准教授らは、インフルエンザウイルスに感染した細胞が、ウイルスの増殖を抑える仕組みの一端を明らかにした。感染によって細胞のDNAを認識して、細胞がウイルスの増殖を抑える遺伝子などを働かせていた。ワクチンの効果を高める手法などの開発につながる。

細胞には、外から入ってきたDNAやRNAを認識するセンサー機能を持つ分子がある。RNAを持つインフルエンザウイルスが細胞に感染すると、細胞…

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