デジタル「鑑識」急拡大
不正行為の痕跡を抽出 企業、早期発見で自衛に

2019/10/21付
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日本経済新聞 朝刊
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企業で起きる様々な不正への対応に必要な証拠を集めるため、パソコンやスマートフォンなどに残されたデジタル情報の調査や解析をする「デジタル・フォレンジック」の重要性が増している。専門の調査会社には、第三者委員会などからの依頼が相次ぐ。早期に発見できるように企業が自前で調査室を設ける動きも出てきた。(児玉小百合)

静まりかえった深夜、オフィスビルの一室に社員に案内された調査員が入ってきた。情報漏洩の不…

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