出動、昨年最多の660万件超 高齢者6割、半数が軽症

2019/10/21付
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日本経済新聞 朝刊
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消防白書によると、全国の救急車の出動件数は2004年に初めて500万件を超え、18年は過去最多の660万5166件に達している。約6割は65歳以上の高齢者で、入院を必要としない軽症患者がほぼ半数を占める。

急増の背景には、症状が安定した患者の転院など緊急を要しない搬送や比較的軽症の患者の利用が増えている事情がある。人口の高齢化で救急需要は今後さらに増大するとみられる。

大幅な増加に対応できず、救…

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