救急車の負担減 病院急ぐ
転院搬送担う専用車/医師も同乗し現場へ 費用重く公的補助求める声

2019/10/21付
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日本経済新聞 朝刊
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全国で出動件数が増え続ける救急車の負担を減らすとともに、救急医療の質を高める動きが広がっている。地域の中核病院が「病院救急車」を運用し、緊急性の低い転院搬送を担う取り組みのほか、救急車が消防署ではなく病院で待機し医師を乗せて出動する「救急ワークステーション(WS)」が増えている。一方で、病院側の費用がかさむため、公的補助を求める声が上がっている。

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