女性の離職 食い止めが急務

2019/10/18付
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日本経済新聞 夕刊
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貧しくても「専業主婦でいられて幸せ」と感じているなら、それで構わないのか。それとも社会として、貧困解消に取り組む必要があるのか。分析した周燕飛氏に聞いた。

――日本の社会に、どんな影響を及ぼしますか。

「貧困専業主婦を置き去りにすると、生活保護など社会保障費用の増加や、母親のうつ自殺、児童虐待の誘発など様々なリスクが高まる」

――問題の根源は何ですか。

「日本では結婚や出産を機に退職し、子育てが…

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