ソフトバンクG、ウィーワーク支援策でにじむジレンマ
議決権過半取らず それでも巨額支援

2019/10/18付
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日本経済新聞 朝刊
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ソフトバンクグループが、シェアオフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーに対する支援策をまとめた。出資先の経営の独立を重視する孫正義会長兼社長の方針通り、総額50億ドル(約5400億円)もの支援をソフトバンクG本体で実行しながら、ウィーを連結子会社にしない。明確に再建の主導権を握らないなかでの追加投資はリスクもはらむ。

ウィーは上場計画から一転、資金枯渇などで支援が必要になった。「投資先の…

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