海外投資家、なお慎重 アラムコ上場、国内で先行

2019/10/18付
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日本経済新聞 朝刊
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【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコが国内での新規株式公開(IPO)を先行させるのはニューヨークやロンドン、香港、東京を念頭においた国外での上場の環境が厳しいためだ。原油安やサウジの政治環境をめぐる懸念から、強行しても想定価格を大幅に下回るおそれがある。一定の買い取りが見込める国内の上場を中心に据えることで、停滞感も漂う改革の再加速をめざす。(1面参照

サウジはアラムコ…

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