ユニコーン上場低迷、リスク回避強まる 投資銀行部門に影

2019/10/18付
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日本経済新聞 朝刊
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世界的な新規株式公開(IPO)市場の低迷が米銀の投資銀行部門に影を落としている。未上場の急成長企業「ユニコーン」を数多く顧客に持つ米モルガン・スタンレーの株式引受業務の営業収益は前年同期に比べて9%減った。米ゴールドマン・サックスも11%減った。投資家がリスク回避姿勢を強め、資金調達の規模を小さくしたり、IPOを延期したりする企業が出てきたためだ。

米ウーバーテクノロジーズなどIPO銘柄は軒並み…

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