被災の北陸新幹線、全面復旧に遅れも 浸水車両、代替きかず

2019/10/17付
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日本経済新聞 朝刊
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北陸新幹線が金沢開業5年目で最大の試練を迎えている。台風19号の影響で長野・千曲川が氾濫し、車両全体の3分の1の10編成120両が浸水した。異なる周波数に対応した特殊な車両で、ほかの路線からの代替がきかず、復旧後も通常時の5~6割の運行本数になる見込みだ。車両の新規製造には1年程度かかる可能性もある。全面復旧が遅れれば、地域経済にも影響が出かねない。(1面参照

氾濫した千曲川の近隣にある長野新…

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