書面で取引条件明示/費用の3割前払いを 金型産業、古い慣習是正へ 中小企業の負担軽減

2019/10/17付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

経済産業省が日本の製造業を下支えする下請け取引の改善に取り組んでいる。自動車などの幅広い製品に使う金型では、製作する中小企業が曖昧な約束で過剰な負担を強いられないよう、契約書を作り、取引条件を明示することを要請する。下請中小企業振興法に基づく指導も辞さない構えで取引慣行の是正を急ぐ。

自動車などに使う部品は、製品ごとにつくった金型に金属や合成樹脂を流し込んで成型する。国内の金型の出荷額は2016…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]