語る五木寛之さん 「青春の門」新刊 信介に転機

2019/10/15付
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日本経済新聞 夕刊
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福岡・筑豊に生まれた伊吹信介を主人公とする大河小説「青春の門」の連載が「週刊現代」で始まったのはちょうど50年前。2017年に23年ぶりに再開し、このほど「新 青春の門」(講談社)の第9部「漂流篇(へん)」として刊行された。舞台は1961~62年の旧ソ連と日本だ。

「物語は作者が思い通りに作っているように見えて、実は作中の人物が勝手に動いている。信介はこれまで体の赴くままに生きてきたわけですが、…

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